オキナワマルクト2018 / 南の島の蚤の市Vol.4

ステージ出演者

火いろと香おる

題　「おかまのガン子ちゃん」






火いろ　　　　
ジャズ、シャンソンピアニスト。ジャズバイオリニスト。鍵盤ハーモニカ奏者。ボーカリスト。
ボイストレーナー。作詞、作曲家。マリオネット作家。腹話術師、トランペット奏者。
バイオリンをN饗の田辺弘雄氏に、ピアノ、声楽を東京藝術大学の平戸広子氏に師事。テレビ、ラジオ、レコーディングなどの仕事を続け、ブレンダリー、美空ひばり、吉幾三、菅原洋一など、ほとんどの有名歌手のバックを務める。
造形美術、ドラマ演出などでも活動、人形劇団、遊、を設立、沢山の公演を行った。
球体関節人形、マリオネットも多数製作。横浜市出身。
藤沢市で長年活動後2011年４月28日に沖縄那覇市に移住、音楽活動を開始する。
同年７月より那覇の桜坂市民大学、琉球新報でボーカル、ジャズバイオリン、ピアニカ、ジャズ聴き方講座、マリオネット製作講座などの講師も務める。







香おる　　　　　　
フルーティスト、フルート、サックス指導　
ジャズフルートをヒューバートローズの弟子である伊藤和馬氏に、サックスを高橋三雄氏に、音楽理論全般を火いろ氏に師事。那覇の桜坂市民大学、琉球新報でジャズフルート講座、の講師も務める。
２０１３年４月、サンバとクラシックを融合したブラジルの民族音楽、ショーロを極める為にブラジルに渡る。リオデジャネイロでショーロ学校に遊学し、本場のショーロを身につけた。
2014年、首里城祭でゲスト演奏も務める。城（グスク）を作曲依頼され同時に披露した。以後、毎年首里城祭で演奏。
2016年11月、喜納昌吉主催、ニライカナイ祭りに出演。



会場中央ステージにて
12/8　15：00　スタート！！！

※同時刻に予定していた「サバノガン」は都合により出演できなくなりました。